2015年11月30日月曜日

11月29日 埼玉形練習会

昨日の埼玉形練習会。参加者は、戸井田先生、赤池先生、大堀先生、遠藤先生、小川さん、植木さん、大島先輩、チナ、ユイ、コウヘイ、セイイチロウ、クラノスケでした。クラノスケは,赤池先生と投の形や講道館護身術をやっていました。将来楽しみですね!

コウヘイとセイイチロウの投の形。細かな部分は抜きにして、順番はほぼOKですかね?この先は、位置取りと最後の決め、目線ですかね?さらに細かい理合いまで習得してくれれば、もっと柔道が強くなると思います。稽古始めまであと3回か4回。しっかりと練習していってほしいものです。

植木さんは、投の形の捨て身技まで。自分も、どうも捨て身技の形が苦手、とういか、高校の時に超~適当な先生に教わったため、理合いも位置取りも分からず。ただ順番だけを間違えなければOKってな感じで身に付けてしまったので、ダメダメです。それでも、投げられ方だけは、しっかりと教わっていたので、それを伝授しました。

大堀先生と小川さんは、戸井田先生、赤池先生についてもらいながら、講道館護身術を練習されました。例のごとく、奇声を発しながら。この先は、武器の部に入ってくことになるようです。

チナとユイは・・・。あかんですな!集中力が無い!通しで1回するのがやっと。それも、何回もやり直しして。せっかく、久しぶりにタイムを計っていたのに、意味が無~い!!!道友会の試合まであと1回しかできないのだよ。しかっりと頼みます!


自分は、遠藤先生と極の形。まだまだ形になっていません。ただ、通してやっているだけ。これでは、コウヘイたちとなんら変わりが無い!後取の投げ方、横突の体捌き、目線、姿勢。直すところだらけで、優勝などほど遠いものですね。出るからには、チナたちと同じ空気を味わ無ければつまらないですからね。それは、戸井田先生との講道館護身術についても同じことです。

いつまでも、チナとユイのケツばっかり見てられないからね~。たまには、上の順位になりたいものです。指導者として・・・。

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